About

以下は研究室配属を検討している学生向けの内容になります。研究内容を知りたい方はResearchページへどうぞ!

学生インタビュー

生活

塚本・寺田研究室では、基本的に研究テーマの設定から実験、論文にまとめるまでの全てを学生自らが行います。自らのアイデアが研究になるので、自分がどのように研究を進めたいのか考える主体性が常に必要ですが、それ以外の部分については教員および先輩の学生がサポートしてくれます。論文校正やプレゼン練習、プログラミングなどの困ったことはまず経験のある身近な先輩に相談し、それでも解決できないことは教員と議論するというのが研究の基本的な進め方になります。

生活のサイクルは、週一回のチームミーティングでその週の進捗や困りごとなどを報告するのが基本になります。ある程度成果を上げると国内・外の学会に論文を投稿して発表を行います。そのような流れで修士2年までに、複数本の国内会議、一本以上の国際会議や論文誌を目指すのが大まかな目安になります。

環境

塚本・寺田研究室は工学部と自然科学棟4号館の2つの研究拠点を持っています。研究チームによってどちらの拠点で日頃研究するのかが決まります。

工学部は、レーザーカッターや3Dプリンターなどの本格的な工作スペースを備えているのが特徴です。また、4号館のほうが綺麗なことは確かですが、コンビニや授業教室の近さに利便性を感じている先輩が多いです。

自然科学棟4号館の拠点には、鏡張りスタジオや実験用のトレッドミルがあり、広いスペースや大きな運動を必要とする実験が行えるのが大きな特徴です。また、デスクやチェアなどの家具類は工学部よりも充実しており、綺麗好きの先輩が集まっています。

塚本・寺田研究室の一年

学部4年生の一年間

研究のスタート

塚本・寺田研究室では各学生のアイデア出しから研究が始まります。ミーティングの中で、学生の趣味・不思議に思っていること・不便に思っていることなどを話しながら、教員が研究になりそうなアイデアを助言しつつ膨らませていきます。アイデアが決まると後述のB4コンテストに向けて、実際にプロトタイプを開発します。技術力に不安があっても、先輩の親身な指導によってプログラミングや電子工作スキルが格段にアップするはず…!

B4コンテスト

B4コンテストは4年生が配属から短期間で作り上げたプロトタイプの成果発表会として、毎年6月中頃に開催しています。研究室メンバーやお客さんを相手にポスター発表とデモを行い、良い発表をした4年生を表彰します。目指せ総合優勝!!

院試勉強

B4コンテストが終わると8月末まで院試勉強期間です。院試免除の学生以外は研究を一旦止め勉強に集中することになります。塚本・寺田研究室ではチームプレイで院試勉強を行うことを推奨しており、例年会議室に集まって和気あいあいと勉強しています。過去問や先輩の教科書・ノートが受け継がれており、サポートは万全です。

ゼミ旅行

毎年、9月中頃に教員を含む研究室メンバーで旅行しています。純粋な観光のみならず、各学年で企画を持ち寄ったり、スポーツ大会で盛り上がっています。

中間発表

10月に入ると気持ちを切り替えて、卒論に向けた中間発表の準備が始まります。卒論が大丈夫そうか判断する大事な発表なので真剣にのぞみましょう。

神戸ルミナリエ

10月中頃から、12月の神戸ルミナリエに向けた光る募金箱製作が始まります。神戸ルミナリエは阪神・淡路大震災の鎮魂を目的としたイルミネーションイベントであり、その運営資金を支える募金ボランティアに塚本・寺田研究室の学生がアイデア力や技術力を生かして協力しています。

UWW

年末には塚本・寺田研究室が主催して「Ubiquitous Wearable Workshop(UWW)」という研究ワークショップを開催しています。多くの4年生はこれが初めての学会発表になります。他大学の学生とも交流を深めることができます。

卒論

年が明けると2月の卒論提出&発表に向けてラストスパートが始まります。B4コンテストや院試、UWWを乗り越えられたなら卒論も苦ではないはずです。頑張りましょう!