B4の福本くららです!!
3/7,8の2日間開催された、Augmented Human(AH2013)に参加しました。
直訳すると「拡張された人間」というタイトルのこの国際学会は、
コンピュータやセンサを使って人間本来の能力を拡張することをテーマとしていて、バラエティに富んだ研究が集まっていました。
塚本研究室からの発表は、
M2佐々木さん:
A System for Visualizing Human Behavior based on Car Metaphors: Hiroaki SASAKI, Tsutomu TERADA, Masahiko TSUKAMOTO
M1土田さん:
A System for Practicing Formations in Dance Performance Supported by Self-Propelled Screen : Shuhei Tsuchida, Tsutomu Terada, Masahiko Tsukamoto
B4福本:
A Smlie/Laughter Recognition Mechanism for Smile-based Life Logging: Kurara FUKUMOTO, Tsutomu TERADA, Masahiko TSUKAMOTO
と、分かりやすくて楽しい3件です。
AHは全体的にキャッチーな研究が多く、会場内は聴衆の熱い視線と活発な質疑で終始盛り上がっていました。
今回の開催地はドイツ。
おしゃれな街並みで何度も迷子になりましたが、
行く先々で道行く美男美女に助けていただきました。
彼らは日本人に似た優しさや温かさと、日本人には無い積極性や心のゆとりを兼ね備えていて、夢の国のような街並みに負けず劣らず素敵でした。
さて、私にとって初の国際学会はというと、驚きの連続でした。
まずは、先生方に囲まれたバンケット。
偉大な先生方と同じテーブルで同じ皿の肉をつつきあうという密な時間を過ごし、異次元でグローバルな世間話に魅せられました。
つぎは、自分の研究に対する評価を知ったデモセッション。
自分の研究の意味や、率直にどう見えるのかを知る機会が今までに無かったので、デモを通して生の好感触なリアクションがたくさん返ってきたのが嬉しかったです。
半年前の学内のデモ発表で、動かない試作品を片手に泣きながら説明していた私にとっては信じられない光景でした。
あとは、まさかの、緊張で笑いが止まらなかった発表。
英語が話せて当たり前という環境にやや圧倒されましたが、温かい会場の反応に助けられ、満足のいく発表となりました。その後の質疑応答は右から左へ流れていきましたが・・・。
土田さんの発表
佐々木さんの発表
そして、一番の驚きは・・・
Best Paper Award 受賞!
一言で言うと、ミラクル。
二言で言うと、私の原稿が一番いい原稿をでしたよ、ということです。
おしゃれな楯っ!!
最も出来の悪かった私を、1年でここまで成長させてくださった先生方をはじめ、塚本研究室という素晴らしい環境に心から感謝しています。
さらにさらに、最後の驚きは・・・
われらの寺田先生が来年のAHのchairman に決まりました。
というわけで、来年AH2014の開催地は神戸です。
AH2013 URL http://www.augmented-human.com/
Augmented Human facebook http://www.facebook.com/augmented.human
塚本研究室 だいすきーーーー!!!!!