こんにちは。M2の清水です。
11月27~29日、ドイツのシュトゥットガルト大学で開催されたThe 16th International Conference on Mobile and Ubiquitous Multimedia (MUM 2017)という国際会議で登壇発表してきました。
先生の都合が合わなくなってしまい単身での参加になりました。
初海外&初国際会議の私にとっては大冒険です。
![シュトゥットガルト大学](https://tt-lab.jp/wp-content/uploads//2017/12/IMG_1898-e1512983171444-300x225.jpg)
会場についたらすかさず日本人参加者を探して仲良くなりました。
![初の英語プレゼン](https://tt-lab.jp/wp-content/uploads//2018/02/IMG_1847-300x225.jpg)
発表はアットホームな雰囲気の中で行われました。
初の英語発表は反省点が多かったので、次につなげたいです。
![ドイツビールは後味がスッキリしていて美味しかったです。](https://tt-lab.jp/wp-content/uploads//2018/02/IMG_1831-e1518168937349-225x300.jpg)
![たくさんの貴重な経験が得られました。](https://tt-lab.jp/wp-content/uploads//2017/12/IMG_1841-300x225.jpg)
入国手続きに時間がかかって予約した列車に乗り遅れたことや、帰りの飛行機にも危うく乗りそびれかけたこと、そのときの英語でのトラブル対応も今になっては貴重な経験だったなと思います。
単身参加で誰も頼る人がいないからこそ、勇気を出して英語で喋ってみることの大事さを学んだ3日間でした。
-発表一覧-
Tomoyuki Shimizu, Kyosuke Futami, Tsutomu Terada, Masahiko Tsukamoto
“In-clock manipulator: information-presentation method for manipulating subjective time using wearable devices”