DICOMO2023

投稿日: カテゴリー: 受賞学会

塚本寺田研究室ブログをご覧の皆さん、こんにちは。 最近の暑さからもうバスなしでは大学に到達できないM1の京極です。 DICOMO2023が7月5日~7月7日の3日間にわたって、富山県富山市の富山国際会議場にて対面で開催されました。 対面での開催は2019年以来の4年ぶりでその盛り上がりが運営からも伝わってきました。 発表メンバーは、M1の岡田君、佐藤君、柴田君辻君、引原君、水谷君、 […]

MITテクノロジレビュのInnovators Under35 JAPANに選出

投稿日: カテゴリー: メディア受賞

塚本・寺田研究室の助教の大西です。MIT Innovators Under35 JAPAN 2022に選出されました。 MIT Innovators Under35 JAPANは、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディア部門「MITテクノロジーレビュー」が主催する国際アワード『Innovators Under 35』の日本版として開催され、世界的な課題解決に取り組む若手研究 […]

UBI研@淡路島に参加してきました

投稿日: カテゴリー: 受賞学会

みなさん、ルミナリエには行かれましたか? 先日のブログの記事 “光る募金箱@ルミナリエ2018” で紹介している募金箱がルミナリエ会場にあります。 数年ぶりに僕もルミナリエへ行ってきたのですが、アーチの電灯が白熱電球からLEDに変わって、以前見たときよりも色合いが鮮明でとても綺麗でした。 しかし募金しようと光る募金箱を探すも、2つしか見つけられなかった上田で […]

MoMM 2018に参加しました

投稿日: カテゴリー: 受賞学会

最近は気温もグッと下がって寒い季節になってきましたね。 先日、僕は今年購入したファーのベストを初めて着ました。 ファーはすごい暖かくてアウターの幅も広がって満足している上田です。 11月19日から21日までインドネシアのジョグジャカルタで開催された The 16th International Conference on Advances in Mobile Computing & […]

AH2013に参加してきました

投稿日: カテゴリー: 受賞学会

B4の福本くららです!! 3/7,8の2日間開催された、Augmented Human(AH2013)に参加しました。 直訳すると「拡張された人間」というタイトルのこの国際学会は、 コンピュータやセンサを使って人間本来の能力を拡張することをテーマとしていて、バラエティに富んだ研究が集まっていました。 塚本研究室からの発表は、 M2佐々木さん: A System for Visual […]

ACE2012に参加してきました

投稿日: カテゴリー: 受賞学会

M2の菅家です。 11月3日から5日に開催されたACE2012という国際学会に寺田先生、はこだて未来大の竹川先生、M2の岡崎くんと菅家で参加してきました。 学会はネパールの首都カトマンズで開催されました。 今回は僕と岡崎くんがロングでの発表、竹川先生がショートでの発表を行いました。 初日は僕の発表、3日目に岡崎くんと竹川先生の発表でした。 まずは僕の発表。 初めての国際学会というこ […]

受賞報告!!!

投稿日: カテゴリー: 受賞未分類

こんにちは。 M1の國本です。 塚本研究室の皆様の活躍により今年度現在たくさんの賞を受賞することができました。 以下、学会名と受賞者をあげておきます。 2011年5月27日 第30回ユビキタスコンピューティングシステム研究会 学生奨励賞 中村憲史, 片山拓也, 寺田努, 塚本昌彦 「生体情報の可視化システムにおける虚偽情報の影響の評価」 http://www.mkg.sfc.kei […]

藤本です

投稿日: カテゴリー: イベントメディア受賞

D2の藤本です。 今日業績をまとめていて、研究室ブログにどれくらい書いているかなと思って確認したらほとんど書いてませんでした。。。 10月未踏本体スーパークリエータ認定 12月学生CGコンテスト インタラクティブ部門 エンターテインメント賞受賞 12月アジアデジタルアートアワード インタラクティブアート部門 大賞(総務大臣特別賞) 色々受賞できました! ここで一つ告知です。 3月2 […]

手前みそですがDICOMO2010で受賞しました

投稿日: カテゴリー: 受賞学会

M1の武田です。 先ほどDICOMO受賞者の発表がありましたのでご報告いたします。 まず、優秀プレゼンテーション賞として磯山直也が選ばれました。 そして、秋山翔太郎と僕、武田誠二のふたりががなんと!!ヤングリサーチャー賞に選ばれました。 ※ヤングリサーチャー賞とは、優秀プレゼンテーション賞には届かなかったけれども評価の高かった、30歳未満のヤング (とここでは定義します) に送られ […]